放送禁止用語すぐ言うー! “大麻大好き芸人”ネイト・ディアス、おもしろ毒舌集

“悪童”ネイト・ディアスがオクタゴンに帰ってくる。2019年11月のホルヘ・マスヴィダル戦を最後に練習中の負傷によって戦線を離れていたが、6月13日開催の『UFC 263』でいよいよ復帰する。

「オレが戻って来るぜ、みんな気をつけろよ!」と高らかに復帰を宣言したネイトは現在36歳、カリフォルニアの危険な地域ストックトン出身でUFCを代表する選手の一人だが、少年のような、天然で独特な話しぶりでも知られている。

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・柔道技を繰り出し勝利した際のコメント(55秒〜)
「でも柔術やってようがレスリングやってようが、まずはちゃんとボックスができなきゃダメさ! あ、ほらここで背中取られたけど……とにかくオレはなんとか逃れたわけさ。オレは必死で戦ってるし、諦めないぜ!」

・試合を振り返って(1分20秒〜)
「ありがとう、2ラウンド目で手を折ったっぽいんだけどね」

・ウェルター級に階級を上げて勝利した「しばらくはライト級に戻らないつもりか」と尋ねられた際のコメント(1分24秒〜)
「(グレイ・)メイナードとかさ、あのタフガイぶって調子に乗ってる連中を叩きのめしに戻るのもアリだけど、まあとりあえず今は、ね」

・勝利した試合を振り返り、ひとしきり解説したあとのコメント(1分50秒〜)
「……とにかく、俺らもう行かなきゃ! おなかすいちゃったからもう帰るよ」

・マイケル・ジョンソンに勝利した後に試合の感想を求められた際のコメント(2分17秒〜)
「おいマクレガー。こっちは準備できてるぞ、マザー・フ○ッカー! どうせ今までの相手はイージーな相手だっただろうけどホンモノの相手はオレだからな、この野郎!」

※感想というより、カメラ目線でコナー・マクレガーに挑戦状を叩きつけ、思い切り放送禁止用語を連発したことが話題になった(米FOX局は保守的で“f○ck”などの言葉遣いに対して厳しいことで知られる)。ちなみにインタビュアーは“あちゃ〜!”という表情を見せるも笑顔でフォローを入れた。

・再びFOX局で「たった今、劇的な勝利で世界を揺さぶった気分は?」とコメントを求められた際のコメント(2分45秒〜)
「えーと、とりあえずオレは全然驚いてないぜマザーフ○ッカーども!(マザーの後にピー音が入った)」

・見事勝利を収め「これからはいつもどおり試合に出るんですか?」と今後を尋ねられた際のコメント(2分57秒〜)
「オレがオフだったのは『他の連中が不甲斐なかったから』ってだけだよ。でも、このベルトは防衛したい。こないだの、ホルヘ(・マスヴィダル)とは本当にいい試合だったから、彼には多大な敬意を評したいね。ここいらにはもう、ホンモノのギャングスタはあまりいないけど、オレとホルヘはホンモノの戦いができるよ。それでも彼だってホンモノのウェスト・コーストギャングスタじゃあないからね」

このマイクパフォーマンスを聞いて、褒められるも一転挑発される側となったホルヘ本人(会場にいた)の「うわ、ディスられた!」とでも言いたげな茶目っ気たっぷりに舌を出す表情にも注目してもらいたい。

『UFC 263』で復帰したディアスが、確かな戦績を誇るエドワーズとどんな試合を繰り広げるのか。もし勝利した暁には、またひさしぶりにあのディアス節が聞けるはずだ。

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