演技か素か分からない 『ナルコス: メキシコ編』ギャング役のバッド・バニーがハマってる

プエルトリコ出身のグラミー賞ラッパー、Bad Bunny(バッド・バニー)が、Netflixの人気ドラマシリーズ『ナルコス: メキシコ編』シーズン3への出演について語った。

The Tonight Show Starring Jimmy Fallon/YouTube

本作で俳優デビューを果たしたバッド・バニー。演じるのは、ティフアナカルテル配下の若きギャング集団“ナルコ・ジュニア”のメンバー、アルトゥロ・“キティ”・パエス役だ。先日、ジミー・ファロンがホストを務める米人気トーク番組『Tonight Show』に出演した際、ミュージシャンと俳優との違いについてこう明かしていた。

「違うようでいて同時に同じようでもある。(両方とも)ハードワークが求められるし、責任もある。そして仲間たちへのリスペクトが必要だ。俺は楽しんでるよ。俺にとっては新しい挑戦だけど、好きだし楽しいね」

さらに今回、自分とは異なるキャラクターを演じる上で難しいことはあったかという質問には、こんな風に答えている。

「俺はいい人間だけど、(今回のキャラクターを演じるのは)楽しかったよ。キティというキャラはクールで若い男というかんじなんだ。俺もクールだ。まあそう思うよ」

今年はWWE主催によるプロレスの祭典『レッスルマニア37』でレスラーとして試合デビューを果たし見事勝利を飾ったり、アディダスとのコラボスニーカーが爆売れしたりするなど、新しい姿を次々に見せてくれたバッド・バニー。特に子どもの頃から熱狂的なプロレスファンだった彼にとって「レッスルマニアへの出場は夢のようだった」そうで、「今も信じられない」と明かしていた。

来年はいったいどんな新しい挑戦を見せてくれるのか、バッド・バニーの今後の活躍からもますます目が離せなそうだ。

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