殺るか殺やられるか 朝倉未来 “路上のケンカ師”に戻る

大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.26』で、前回の試合からわずか40日で参戦を決めた朝倉未来は元DEEP王者・弥益ドミネーター聡志と対戦。『RIZIN CONFESSIONS #61』では両者が試合への意気込みを語った。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

未来は「視聴率一番取れるのは絶対俺」と豪語すると「『盛り上げるとか言っているのは偽善者だ』とか言うやついますけど、それって多分自分ができないから言ってるんですよね」と世間の声を一蹴した。

前回の斎藤裕戦ではRIZINで初の敗北を喫し、翌日に試合について語る動画をアップすると、ネットでは“アンチ”による批判が続出したが「これだけ『格闘技奥が深い』とか『格闘技に対するモチベーションが上がるのでうれしい』って言ってるんですけど、それを理解できない奴が多いので。まあそういうのは別にアンチとして燃えてくれればいいかなっていう、それでいいんですよね。でも、格闘技ってこういうものじゃないですか?」と、意にも介さない様子だった。

さらに未来は「『じゃあ斎藤選手が次誰かと試合をして観客埋まるんですか? 』って話で」とチクリ。集客ができた上で強ければ問題ないとして「喧嘩のころの狂気的な自分に戻ろうかな」と続けると、「よくも悪くも『殺るか殺やられるか』の試合をしようかなと、これからは」と、リスク上等の格闘スタイルで挑むことを宣言。

スタッフが「期待は一度裏切った」と指摘すると、未来は「確かに」と認めながらも「面白くなりましたよね」と前向きにコメント。それでも期待をしている人たちに見せる試合になるとして、「そこを見てもらって、今後の残りの格闘技人生に期待をもってもらいたい」と、ファンに呼びかけた。

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