「2年で辞めるなら勝負しろ」 朝倉未来はまだまだ強くなる

格闘家・朝倉未来のYouTubeチャンネルで、朝倉を格闘技界に引き入れた恩師である格闘王・前田とのトークを繰り広げた。

朝倉未来 Mikuru Asakura/YouTube

未来の月収がどんどん上がってきているという情報を得て「なにか変なヤバいこともやっているのかな?」と心配したという前田だったが、未来のYouTubeチャンネルを登録して動画を観るようになり、100万人を超えるチャンネル登録者数にも感心。未来には「金、無駄遣いするなよ」とアドバイスを送っていた。

また、前田は未来が「30歳で格闘技界を辞める」と残り2年で引退することを示唆していることに触れて、「2年で辞めるんだったら、どこかで勝負をかけてほしい」とリクエスト。具体的にはアメリカの総合格闘技団体「ベラトール」でタイトルを獲るべきだとして、新たな技を会得して注目を浴びることで「UFCとの対抗戦みたいなのが考えられるかも」と、技術とタイトルによって広がる可能性を提示する。また未来自身についても優秀な指導者がついていないので「まだ原石のままなんだよ」と、ポテンシャルを生かし切れていないことに苦言を呈した。

一方の未来は、前田の第一印象を「めちゃめちゃでかいな」とシンプルに圧倒されたそう。「でも、すごい褒めてもらって」と評価されたことがうれしかったと振り返る。さらに未来は「すごい先見の明があると思いますね」とリスペクトを贈り、「(総合格闘技大会の)『THE OUTSIDER』がなかったら僕は格闘家になってない」と、前田に見出された1人として感謝を述べる。

マッチメイカーとしての前田の印象を聞かれた未来は、「いい感じの相手をだんだんと当ててくれて、それにともなって成長できたかな? というのはありますね」と述べると、前田は「こういう選手だったらどうなるんだろう?」と課題を持たせながらカードを組んでいたことを明かした。「THE OUTSIDER」について未来は「不良に走っている人とかが夢を持てる場所なのかもしれないので、これからも続けてほしい」と語っていた。

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