地下格闘技荒らし 恐怖心が壊れた男・萩原京平、大阪の打撃で打ち合う

2021年10月2日(土)に開催される『RIZIN LANDMARK vol.1』のメインマッチで、朝倉未来と対戦する萩原京平。『RIZIN CONFESSIONS #79』では、彼が所属するTEAM SMOKERの“戦いの流儀”が明かされた。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

地下格闘技界に萩原が身を投じる道を作ったTEAM SMOKERの代表、松山誠は地下格闘技は「喧嘩の延長」だと語る。萩原の地下格闘技の戦歴は30~40戦にものぼり、短いスパンで試合をしてきた経験から、戦いへの恐怖心は薄れていったという。

萩原自身は地下格闘技時代を「濃い思い出いっぱいありますね。言えないことのほうが多い気がするんですけど(笑)。乱闘あったりとか、そういうの日常茶飯事であったっすね」と振り返った。

TEAM SMOKERは大阪を制すると「東北連合」や「関東選抜」といった団体とも対戦。全国の地下格闘技を荒らして回り、萩原には「アンダーグラウンドエンペラー」という異名までついている。

松山は大阪の地下格闘技について「(グラウンドが)5秒なんで、極めが一切ない。ただ髪の毛掴んでパチキっても(頭突きしても)いいし、肘いってもいいし、顔面蹴り上げても踏みつけてもいい」とバイオレンスさを特徴に挙げると、未来がかつて活躍していたTHE OUTSIDERを綺麗なMMAだと評した。

「打撃は大阪でしょ」と言い切った松山は自身も5歳から喧嘩空手に身を置き、師範免許を有しており「テクニックでトントンというよりも、スパッと神経遮断するような戦い方」と、萩原が打撃で未来の意識を刈り取る可能性を匂わせた。

萩原本人も「格闘技始めたころからのバックボーンがスモーカーで、みんなバチバチの殴り合いして、面白い試合をして盛り上げるっていうスタイル」と語り、ド派手な打ち合いを示唆した。

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