戦いがオレの仕事 朝倉未来「勝つための分析は完了した」

朝倉未来が次戦に向け、闘志あふれる姿を披露している。去る11月21日、大阪城ホールで開催された『RIZIN.25』で、未来は斎藤裕とのフェザー級タイトルマッチを行い、判定負けを喫したばかり。

朝倉未来 Mikuru Asakura/YouTube

RIZINでは負け知らずだった未来だけに屈辱の敗戦は大きな話題となった。未来は自身のYouTubeチャンネルで公開した今回の動画「格闘技を辞める代わりに10億円の契約が来たら朝倉未来はサインするのか検証してみた」でドッキリを仕掛けられたのだが、実は撮影日が試合の翌日。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

未来はすでに練習場に姿を現しており、「試合を58回くらい観なおした。勝つための分析は完了したからね」と、自身の負け試合をすでに入念にチェックしており、課題を見出していることを明かした。スタッフがすでに顔の傷が治りはじめていることを指摘すると、未来はかつて2人で50人を相手にした大げんかをして、鉄パイプなどでボコボコに殴られた際にも一週間後にはほとんど傷も癒えて、喧嘩相手から「こいつ化け物だ」と言われたこともあるという逸話を語る。

とはいえ試合翌日ということもあり手の腫れも残っていて、ヒビが入っている可能性もあるという。それでも練習を再開する未来にスタッフが驚いていると「戦いが俺の仕事ですから」と、当然のように言い放っていた。そして「じゃあ、ちょっとボコしますわ」と、まさかのジムの仲間たちとのスパーリングを開始。3分10ラウンドというハードな内容をこなし、力加減をセーブしながらも相手を圧倒する健在ぶりを見せつけていた。

TAGS