朝倉未来、アンチの格闘技ファンと直接対決

朝倉未来のYouTubeチャンネルで「アンチの前に本人登場してみた【前編】」が公開され、朝倉が自身の“アンチ”とついに対面した。

朝倉未来 Mikuru Asakura/YouTube

チャンネルでは事前に「知り合いにアンチがいる人」を募集。100件ほど集まったという応募の中から選ばれた、アンチの“ターゲット”を知人に持つ仕掛け人が、ターゲットとともに貸し切り状態の飲食店に入店。仕掛け人が朝倉の話題を持ち掛けて悪口を言わせ、本人が登場するという、“ドッキリ”形式で企画を実施した。

1人目のターゲットは「RIZIN」の試合を観るために会場に足を運ぶほどの格闘技ファンで、仕掛け人が話を振ると「フェザーで未来と同じ階級の選手、チャンピオンとまだやってないじゃん? やってないけど『おれは世界のトップクラスだ』って。トップクラスであってほしいけど、まだ国内のチャンピオンともやっていないのに『俺トップクラス』みたいな」と、フェザー級のチャンピオンクラスと戦えていない状態なのに「RIZINの顔」となっていることに、不満を抱いている様子だった。

すると朝倉は「普通に格闘技のファンとして、自分の思っていること言っている感じだったから、別にアンチってわけではなさそう」と、冷静に分析をしながら店の中へ。朝倉が登場すると、ターゲットはあまりにも予想外な出来事に言葉を失った。

絞り出すように「やばいな……」とつぶやいたターゲットは「膝が震えてるんだけど」「怖い先輩に呼び出された気持ち」と早くも極限状態に。仕掛け人が手も震えていることを指摘すると、ターゲットは料理をつついて「タコとマグロの味の差がわからなくなってきた」と漏らした。

朝倉を直視することもできない状態だったため、ドッキリは終了となりタネ明かしをすることに。朝倉が「本人にはあんまり言えないってことですか?」と質問すると、ターゲットは「そういう(Twitterで攻撃をするような)アンチの人たちも、本人を目の前にしたら絶対に言えないですよ」と断言して、現場では笑いが起きていた。

朝倉への直接の意見はないかと聞かれたターゲットは「殴らない?」と恐れながらも「DEEPとかパンクラスのチャンピオンがいるので、ぜひRIZINでフェザー級のトーナメントを」とリクエスト。これに朝倉は「俺は別に全然やりたいんだけど、選手がやりたくでもできない場合が多いんですよ」と、自分ではどうにもできない事情があることと、誰との対戦も断るつもりはないことを明言した。

「断るヤツは強くなれない。『誰でもいいや』ってヤツが強くなるから」と説明すると、ターゲットは「ぐうの音も出ません」と降参。朝倉は終始機嫌を損ねることもなく「面白い企画ですね」と、格闘技ファンからの本音を聞けたことに満足をしている様子だった。

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