狂気に戻った“喧嘩師” 朝倉未来、まだまだ強くなる可能性

朝倉未来がかねてより発言をしていた「30歳で引退」について、撤回の可能性を匂わせた。未来は2020年12月31日に開催された総合格闘技イベント『RIZIN.26』で弥益“ドミネーター”聡志と対戦し、1ラウンド4分20秒で勝利。『RIZIN CONFESSIONS #62』では現在の心境を告白している。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

勝利直後のマイクパフォーマンスで「新しい朝倉未来に期待してもらえるように頑張りたいと思うので、応援お願いします」と語った未来は、「もっとやれると思うんですよね、現に40日でレベルアップしているし、なので逆に伸びしろはあるなと思いましたね、自分のことを」と、今後のさらなる成長に自信を見せた。

試合後の控室で弥益から「格闘技もっと続けない?」と囁かれた際には、未来は否定せずに「もうちょいですか? 続けるかもしれないですね」と意味深に応じている。

未来はこのやりとりについて「まあ、わかんないですよ?」と前置きしつつも「30歳までに何があるか分からないじゃないですか。まあ……やっちゃうかもしれないですよね」と、現役続行の可能性について語った。

今後については「ベルトは正直あんまり興味ないんですけど、もう『斎藤選手にリベンジをしたい』というところはマジでありますね」と、斎藤裕との再戦を望んだ未来。

「このあいだの試合で僕のレベルが上がったのも見せられたと思うので『もう1回やったらどうなるのか?』っていうのを楽しみな人も多いと思う。今まで以上に頑張ろうかなと思っているので、もっと強くなっちゃうんじゃないかな」と、あくなき向上心を見せていた。

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