“最強の通り魔”朝倉海 vs “狂武蔵”坂口拓 ヤラセなしガチ勝負

総合格闘家 朝倉海のYouTubeチャンネル「KAI Channel / 朝倉海」で、朝倉海が暗殺術マスターとのガチ勝負を繰り広げた。

KAI Channel / 朝倉海/YouTube

相手となったアクション俳優の坂口拓は、『VERSUS -ヴァーサス-』『RE:BORN』『キングダム』といった映画作品に出演。実践を想定した格闘術「ゼロレンジコンバット」の考案者 稲川義貴を師匠に持つ本格派だ。

そんな坂口と稲川に、海は「武器を持った相手との戦い方」を教えてもらうことに。稲川が「ディザーム」という武装解除の技術を披露すると、一瞬の出来事でなにが起こったのかが分からない海は苦笑いをする。

防御法を学んだ海は、「ディザーム」を極めし者の実力に興味を抱いたようで、自身がダミーのナイフを持って坂口に斬りかかりたいと提案する。坂口は「めちゃめちゃ怖いですけど……」と言いながらも勝負に応じた。

「僕結構本気で行くので、ヤラせなしで」と、“ガチ宣言”をした海は、勝負開始の掛け声を聞くと俊敏な動きでナイフを振り回したが、2度振ったところで坂口が海の腕をロックしてしまうと、海は「ヤバイ、マジで!」とその実力に驚きを隠せない。

しかし坂口によると、映像では分からなかったもののナイフが若干自分の衣服をかすめたそうで、「ヤバイ、この右ストレートの速さ」と海のスピードを称賛した。それでも海はかなり悔しかったのか「泣きの1回」を提案。坂口は「ヤダヤダ……」と拒んだが、結局もう一度勝負することになり、今度は海は足元から切りかかる作戦に出たが、これも坂口は想定済みだったようで、改めて海への「ディザーム」を成功させていた。

「マジですげえ!」と興奮する海だったが、坂口も「一流のナイフ術を使う人と同じぐらいの緊張感がある」と海を評価。というのも普段の練習ではナイフをかすらせたことさえないのだとか。

海が「師匠(稲川)はもっとさらにすごいんですか?」と尋ねると、坂口は「師匠はあの……加減ができないので」と告白。アクション俳優ならではの、相手に怪我をさせない技術を使った上での対戦だったことが判明し、海は「やべえなこれ、ストリートで会ったら絶対に勝てない」と白旗を上げた。

プロの技術に舌を巻いた海だったが「でも本当は、こういう場面に出くわしたらやっぱり逃げるのがいいんですよね」と言うと、坂口も「逃げるのが1番です」と、武器を持った相手と戦うのは絶対にNGだとクギをさしていた。

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