世界的ロックダウンで人が消えた街、動物たちはどうなったか

年に一回、世界中で地球環境について考える<Earth Day(アースデイ)>を祝してAppleのオリジナル動画配信サービス「Apple TV+」にて、ドキュメンタリー作品『その年、地球が変わった』が配信される。

Apple TV/YouTube

未曽有の1年の後に撮影された世界中の独自映像を紹介する本作は、世界的なロックダウンを新しいアプローチで捉えたタイムリーなドキュメンタリースペシャル。人がいなくなった街に響く鳥のさえずりから、新しい方法でコミュニケーションを取っているクジラ、南米の郊外に現れたカピバラまで、世界中の人がこれまでにはない形で自然と関わる機会を得ることになった。

この1時間の特別番組の中で視聴者は、人間の行動が変わること、例えばクルーズ船の往来を減らす、1年のうちに何日かビーチを閉鎖する、人と野生生物がもっと調和して共存できる方法を探すことで、自然にいかに大きな影響を与えられるかを目撃することとなる。

このドキュメンタリーは、自然の回復力が私たちに未来への希望を抱かせてくれるということに焦点を当てた、地球という惑星へのラブレターだ。制作はBBCの自然史班が担当、プロデューサーはトム・ビアード、エグゼクティブプロデューサーはマイク・ガントンとアリス・キーンズ・ソーパー。また、ナレーションは、エミー賞と英国アカデミー賞を受賞したブロードキャスター、デイビッド・アッテンボローが務めた。

これまでになく困難な年に、自然界の価値と美しさは多くの人に再評価され、大きな癒しとなっています。しかし、ロックダウンは非常にユニークな実験にもなり、私たちが自然界に及ぼす影響が明らかになりました。野生生物がどうなったかというストーリーを観れば、わずかな変化でも大きな違いを生み出せることがわかります。
(デイビッド・アッテンボロー)

4月16日(金)より世界100か国以上で配信開始される『その年、地球が変わった』は、<Earth Day>を前に、観る人を魅了し、気持ちを掻き立てる作品となっている。

TAGS