入手不可能!Appleが従業員用に開発したフェイスマスクが超カッコいい

2020年9月に米Appleが従業員用に作ったマスク「Reusable Face Mask(リユーザブル・フェイスマスク)」が非常に話題になったが、このマスクの解説動画が当時とあるYouTubeチャンネルでアップされていたので紹介。

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アップル独自のフェイスマスクはiPhoneやiPadのデザインチームが手掛けたということで、当時マニアの間でも大きな話題を呼んだ。しかしあくまで従業員用なため一般で販売されていないので、手に入れることはほぼ不可能。一体どんなマスクなのか、マニアたちの好奇心を満たしてくれる解説動画をアップしたのが、注目のガジェットやテクノロジーを紹介するYouTubeチャンネル『Unbox Therapy』だ。

動画では、フェイスマスクが入っているパッケージから解説。パッケージには「Designed by Apple in California(カリフォルニア州アップルによるデザイン)」との但し書きや、プロダクトナンバーと思われるシリアルナンバーが印字されており、デザイン、質感、全てにおいてアップル的なこだわりが感じられ、パッケージひとつとってもクオリティが高く、アップル特有の開封儀式の気分が味わえると言っている。

パッケージを開けると、まずマスク用のアタッチメントらしきものがついており、これはマスクの紐を調節するためのものらしい。さらに中には個別包装されたマスクが5つ入っていて、各マスクのパッケージには使用方法が。ユーザーは手を洗って袋を開け、快適なフィット感を得るためにストラップを調整することを奨励しているそうだ。マスク自体は3つのパーツから成っていて、鼻の中央部から顎の下までしっかり包まれる形になる。解説者も実際にこのアップルマスクを装着しているが、「通常のサージカルマスクと装着感が違う」「普通のマスクよりしっかり密閉されているから安心感がある」と感想をコメントしていた。

このマスクはサイズ違いもあり、最大5回まで洗濯も可能だそう。また洗濯前に最大8時間使用できるそうだ。動画では他に、アップルがアップルストアなど小売店の従業員向けに推奨している「Clear Mask」の紹介もしている。これは透明なものとしてはFDA(米食品医薬品局)が初めて承認した外科手術用マスクで、Appleはワシントンにある聴覚障害者の教育を専門とするギャローデット大学と協力してこれを開発したそうだ。

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