絶叫クイーンから天才チェス少女まで 最注目の若手女優アニャ・テイラー=ジョイ

ホラー映画『ウィッチ』で頭角を表し、その後次々と話題作に出演。そしてNetflixオリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』で大ブレイクしたアニャ・テイラー=ジョイ。『マッドマックス』最新作の主演にも抜擢され、今後の活躍にますます期待が集まる24歳若手注目女優の、観ておくべき出演作を紹介。

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『ヴァンパイア・アカデミー』(2014年)
アニャ・テイラー=ジョイの名が初めてクレジットされたのがホラー・コメディ作品の『ヴァンパイア・アカデミー』。ちょい役“Feeder Girl”としてクレジットされているものの、残念ながら出演シーンは本編ではカットされてしまっている。

『アトランティス』(2013年〜2015年)
イギリスBBCのドラマシリーズでギリシャ神話を題材にした作品『アトランティス』に巫女見習いとして出演。丸刈り姿が衣装的。

『ザ・ウィッチ』(2015年)
17世紀のニューイングランドを舞台にした『ザ・ウィッチ』では、家族から魔女の疑いをかけられる清教徒の少女役を務めた。その熱演が各国の映画祭で絶賛されると、アニャの名は広く知られるようになった。

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『バリー』(2016年)
バラク・オバマ元アメリカ大統領の学生時代を描いた『バリー』に、オバマ氏の初めてのガールフレンド役として出演。アニャの小悪魔的な魅力が全開。

『スプリット』(2016年)
M・ナイト・シャマラン監督が手掛けたホラー・スリラー映画『スプリット』でヒロインに抜擢されると、多重人格者の犯人に誘拐された女子高生ケイシー・クックを演じ、新世代“絶叫クイーン”のポジションを確立することに。

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『ミスター・ガラス』(2019年)
M・ナイト・シャマラン監督が、『アンブレイカブル』(2000年)と『スプリット』(2016年)の続編として製作。ケイシー・クックを再演した。

『マローボーン家の掟』(2017年)
1960年代のアメリカの郊外の町を舞台に、見えない何かに怯えるマローボーン兄弟の対立と愛を描いたホラー映画『マローボーン家の掟』では、長男の恋人役で登場。

『サラブレッド』(2018年)
互いに凶暴性を露わにしていく2人の少女を描くスリラー映画『サラブレッド』では、オリヴィア・クックとW主演を務めた。お嬢様育ちのキャラクターの変貌ぶりに注目。

『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』(2019年)
ホラー/スリラー作品への出演が目立つアニャだが、玩具のプレイモービルをモチーフにした子ども向けのアニメーション作品に声優として出演し、笑って叫んで泣いて歌ってというエンターテイナーとしての才能も披露。

『レディオアクティブ』(2019年)
物理学者・化学者としてノーベル賞を受賞したマリー・キュリー(キュリー夫人)の生涯を描いた伝記映画『レディオアクティブ』にマリー・キュリーの娘イレーヌ役で出演。第1次世界対戦下において母マリーとともに研究に励む強い女性を好演している。

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『ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス』(2019年)
人形劇映画『ダーククリスタル』(1982年)で語られた神秘的な惑星トラの物語の前日譚「ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス」にプリンセス役として出演。知的で勇敢なプリンセスを見事に演じている。

『エマ.』(2020年)
ジェーン・オースティンが1814年に発表した小説『エマ』を原作にした歴史ドラマに主演。本作でアニャは今年度ゴールデングローブ賞の主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた。

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『クイーンズ・ギャンビット』(2020年)
Netflix配信の大ヒットシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』では、チェスの天才ベス・ハーモンを魅力的に演じ、今年度2つ目のゴールデングローブ賞主演女優賞(リミテッドシリーズ部門)にノミネート、そして受賞している。

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