フラワーアーティスト・東信が率いる「AMKK」 インスタレーションを開催

フラワーアーティストであり、オートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS(ジャルダン・デ・フルール)」主宰の東信(あずままこと)と、ボタニカル・フォトグラファーの椎⽊俊介(しいのきしゅんすけ)が中⼼となり、花と植物の新しい価値観を追求してきたクリエイティブ集団「AMKK」。

そんな彼らの⼀括した表現思想は、国際的にも⾼評価され、ギャラリーや美術館での展⽰のほか、「HERMES」のディスプレイ植栽演出、「DRIES VAN NOTEN」のファッションショーでの作品提供や、「noir kei ninomiya」のコレクションでは⽣花を⽤いたヘッドピースやマスクの制作、「fragment design」とのコラボレーションなど、各国⼤⼿ブティックやブランドにも広範で起⽤されている。

今回のインスタレーション展⽰<Paludarium Tachiko & Yasutoshi>にて設置されるインスタレーション『Paludarium』シリーズもまた彼らの精神を濃く吹き込んだ代表作品のひとつ。

植物を外気から守り成⻑を促進させるパルダリウム(温室)を新たに解釈したこの作品群は、本来のパルダリウムが由来する19世紀イギリス貴族の娯楽として⽤いられたものとはまた異なる、現代が誇る⽂化やテクノロジーに沿った、そして⼀種の反⽴を含めた作品群となる。

PHOTO BY SHIMIZU KEN

会場となるインスタレーションスペース「StandBy」の持つ異空間も相まって奥行きのある見応えとなるだろう。

<Paludarium Tachiko & Yasutoshi>
期間:2020年12⽉12⽇(⼟)〜2021年1⽉31⽇(⽇)
休館日:毎週⽕曜⽇, 2020年12⽉28⽇(⽉)〜2021年1⽉5⽇(⽕)
場所:東京都渋⾕区神宮前5-11-1「StandBy」
営業時間:10時~19時
電話:03-6427-5834

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