“NBA界一カッコいいハゲ” カルーソが語る、同僚レブロンの凄さ

Gリーグ(NBA下部リーグ)からNBAに這い上がれる選手は限られている。それはまるで、日本の独立リーグからプロ野球に活躍の場を移すぐらい難しい。入団するや、瞬く間にレイカーズの圧倒的なファン・フェイバリットとなったアレックス・カルーソも、ドラフト外からNBAチャンピオンとなった“超”のつく苦労人だ。

36歳で未だに衰えを見せないNBAプレイヤー、JJ・レディック(ニューオーリンズ・ペリカンズ)。彼のポッドキャストにカルーソがリモート出演した。さっそくレディックからレブロンについての質問だ。レブロンはどんなチームメイト? そして、なぜ彼が群を抜いた活躍をいまでも続けられると思うか?

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「僕は2way契約をしていたから、サウスベイ・レイカーズでプレーをしていたんだけど、練習場へ行くたびに彼を見かけたよ。誰よりも早くジムで練習をスタートするんだ。ジョーダンやコービーもきっとそうだったように、レブロンのワーク・エシックの高さに一番驚かされるんだ」

するとレディックも「彼(レブロン)の試合に挑むまでの準備は本当に別格だよね。君の1年目にケガはあったけど、17年間ずっと試合に出続けている」とレブロンの姿勢をリスペクトしているようだ。

「スペシャルな男さ。彼の格言に『前回の試合以上の事は出せない』と言うのがあるんだけど、ここまでずっとその揺るぎないマインドセットできたことにびっくりする。プロじゃなくても、人生で17年間バスケを続けられる人なんてそうそういない。それをNBAでやってるんだから、別次元の選手さ」

Gリーグ時代にもプレイタイムが限られ、ポーランドやドイツに渡ってバスケを続けようとも考えていたと下積み時代を告白するカルーソ。始まったばかりのNBAキャリアをレブロンと過ごす時間はかけがえのないものであるに違いない。

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