ケンカ無敗 “浪速のロッキー”赤井英和、最強を求めた大阪時代

“浪速のロッキー”赤井英和がケンカ無敗の過去について自ら語った。具志堅用高のYouTubeチャンネルで公開された対談企画の動画内で「大阪全域に名をとどろかせた不良時代、ケンカで負けたことがない?」という質問に答えたものだ。

具志堅用高のネクストチャレンジ/YouTube

赤井は大阪府大阪市西成区の北部、通称「あいりん地区」出身で、当時は労働者による暴動もあるような危険な場所だったと振り返ると「まあ当時は、いまから45、6年前なんて言ったらもう、“やんちゃ”するのが格好いいというか、ひとつのファッションみたいなものでしたので」と釈明。

自分より弱い者には決して手を出さなかったという逸話もある赤井は「よその学校言って『お前のとこの強いやつ連れてこい』とか言って、道場破りみたいなことをしていた」と、最強を目指して他校に乗り込んでまでケンカに明け暮れていたことを告白した。

具志堅は「俺はケンカして1回も勝ったことないから」と明かして赤井を驚かせると「無敗なの?」と直球質問。これに赤井は「まあ、あの……はい」と恐縮しながらも無敗は事実であることを認めた。

赤井は「ゴングが鳴って始めるのがボクシングじゃないですか。ケンカっちゅーのは先手必勝なので。目線はずして油断したときにバーン! って殴ったりとかね」と、ケンカとボクシングでは戦法が異なると説明。

具志堅は現役時代、14回目の防衛戦が控えていた最後のキャンプに赤井が同行したのが初対面だったそう。ケンカでは敵なしの赤井だったが、スタッフの「具志堅さんにメンチは切らなかった?」と問われると「とんでもない!」と即答だった。

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