ブラッド・ピットは “孤独を抱え、葛藤がある”

ブラッド・ピットが主演にして初の宇宙飛行士役に挑んだ映画『アド・アストラ』が12月18日より先行デジタル配信開始、ブルーレイ&DVDが、2020年1月8日(水)にリリースされる。

本作は、地球の遥か太陽系の彼方で消息を絶った父を探す危険なミッションを壮大な宇宙を舞台にスリリングに描き、ブラッド・ピットが初の宇宙飛行士役に挑んだスペース・アクション超大作。

さらに、ブラッド・ピット演じる主人公ロイの父親で、宇宙探索中に消息を絶った宇宙科学者クリフォードを演じるのは、「メン・イン・ブラック」シリーズで世界中にその名を轟かせたオスカー俳優のトミー・リー・ジョーンズと、大スター2人の初共演にして親子役が実現した。

他にも「アルマゲドン」のリヴ・タイラーや、「ワールド・ウォー Z」や「それでも夜は明ける」でブラッド・ピットと共演しているルース・ネッガ、名優ドナルド・サザーランドなど豪華実力派キャストが集結している。

20世紀フォックス ホーム エンターテイメント/YouTube

この度、映画『アド・アストラ』のブルーレイ&DVDに収録される特典映像「ロイという男」の一部で、スタッフと共演者がブラッド・ピットについて語っている場面が公開された。

監督/脚本をつとめたジェームズ・グレイは「映画スターの外見とカリスマ性を備えながら自分に納得していないことが作品から伝わってくる」と、ブラッド・ピットのストイックな一面について語る。そして「映画スターは注目されて自信を持ち、葛藤のない存在になるがブラッドには葛藤があるからロイ役として完璧なんだ」と、憧れの父を追い求めて宇宙飛行士になるも、孤独を抱えているロイとブラッド・ピットの共通点についてコメント。さらに「細やかな演技ができる優秀な役者だ。監督の指示を受け入れ、それを他の部分にも生かせる」と大絶賛。

続いて、ブラッド・ピットと同じく製作をつとめたジェレミー・クライナーは、「ブラッドは製作と役者を兼ねることで、細部まで注意深く目を配り、非常に高い意識で各シーンを深く研究している」と同じ製作という視点でブラッド・ピットの印象について述べており、真摯に作品と向き合っていた様子がうかがえる。火星で生まれ育ったヘレン・ラントス役のルース・ネッガは、「ブラッドは本作のリーダー的存在で、彼の集中力やエネルギーが現場に満ちてた」と役者目線で感じたピットの印象を語り、彼が作品を作り上げるうえでも重要な立ち位置であったことを明かしている。

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