傑作『アド・アストラ』 ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズの演技対決に注目

“ブラッド・ピット史上最高の演技”と世界中のメディアから大絶賛を受けている話題作『アド・アストラ』。

20th Century Fox/YouTube

本作の超豪華なキャスト/スタッフ陣が集結し、スペシャル・スクリーニングイベント(現地時間:9月16日)と、USプレミア(現地時間:9月18日)が、それぞれワシントンDCとLAにて実施された。

初共演のブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズ

そのキュートな笑顔で日本中を虜にし、惜しまれつつ離日したブラッド・ピットは、ワシントンDCのNASA(米航空宇宙局)の本部を訪れ、現在ISS(国際宇宙ステーション)でミッションを遂行中の宇宙飛行士ニック・ヘイグ氏と対話した。

そこでブラッド・ピットは、大ヒット映画「ゼロ・グラビティ」(13)で宇宙飛行士のマット・コワルスキーを演じたジョージ・クルーニーに言及。ブラッド・ピットが「ジョージ・クルーニーと僕のどちらが本物っぽい?」とジョーク交じりに問うと、ニック氏は「もちろん!あなたですよ!」とコメントした。

続けてブラッド・ピットはナショナル・ジオグラフィック・ミュージアムにて同日の夜に開催されたスペシャル・スクリーニングに参加。そこでは本作で初めての共演を果たしたトミー・リー・ジョーンズ(主人公ロイの父クリフォード役)と久々の再会を果たした。

USプレミアに超豪華なキャスト陣が集結

続いてブラッド・ピットは、ロサンゼルスにて開催された本作のUSプレミアへ参加。ブラッド・ピットをはじめ、ロイの父親役クリフォードを演じたトミー・リー・ジョーンズ、ロイの妻イヴ役のリヴ・タイラー、そしてドナルド・サザーランド(プルーイット大佐役)やルース・ネッガ(ヘレン役)らの豪華なキャスト/スタッフ陣がレッドカーペットに登場すると、会場は集まったファンからの大歓声に包まれ、多くのマスコミ陣が一斉にシャッターを切った。

ブラッド・ピットは、トミー・リー・ジョーンズとの初共演に関して、「彼自身が持っている重みや真剣さが、クリフォード役にはピッタリだった。彼はとても聡明で、素晴らしい俳優だから、まさに適役だったんだ。本当に完璧な役者で、作品に消えることのない跡を残す名優だと改めて確信したよ」と絶賛。対するトミーも「ブラッドとの仕事は気に入った!とても楽しくて胸躍る幸せなアドベンチャーだったよ」と語り、ブラッドとの共演に喜びを表している。

「ムーンライト」(16)や「それでも夜は明ける」(13)など、数々の上質なオスカー作品を輩出し続けている製作会社プランBがプロデュースを手掛ける本作。太陽系の彼方で消息を絶った父はなぜ生きていたのか?そして、なぜ危険な実験を抱えたまま彼は姿を消したのか?父の謎を追い、宇宙の彼方でロイ・マグブライドが見たものとは?

ブラッド・ピットが初めて宇宙に挑んだ映画『アド・アストラ』は、9月20日(金)より大ヒット公開中。

©︎ 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

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