『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』がいかに素晴らしいかについて黙っていることはできない

90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たな映画体験だと著名人がこぞってSNS上で作品を絶賛、全米累計興収1億8800万ドル以上を稼ぎ出し、2018年度No.1(BoxOfficeMojo調べ)ヒットホラーとなった映画『クワイエット・プレイス』。前作を遥かに凌ぐ「音を立てたら、“何か”がくる」無理ゲー展開とスケールアップで贈る、シリーズ最新作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(6月18日より日本公開)が全米で公開され、記録的大ヒットスタートを切った。

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キャストは前作同様、母親のエヴリン役を実力派女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つミリセント・シモンズと『フォードVSフェラーリ』のノア・ジュプが、娘リーガン役と息子マーカス役で続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、夫リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが今作でもメガホンをとった。そして新キャストとして、『ダンケルク』のキリアン・マーフィ、『キャプテン・マーベル』のジャイモン・フンスーが加わった。

米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」で【91%Fresh】(5/31現在)と、シリーズ通して91%超えの高評価を獲得している本作は、初週末興収4835万ドルの超大ヒットを記録。
この記録は、昨年2月公開の『ソニック・ザ・ムービー』(5801万ドル)以来で、『TENET テネット』(171万ドル ※300館先行公開時、拡大公開時初週は935万ドル)、『ゴジラVsコング』(3162万ドル)など並み居る話題作を超え、パンデミック以降最大の大ヒットスタートとなった。
劇場の大きなスクリーンとシーンとした空気のなかで本作を鑑賞した批評家からは「劇場の一体感あってこその映画」「まさに劇場で観るべき映画!」「沈黙ほど怖いものは無い!」と興奮の映評が到着。その勢いはとどまらず、俳優のライアン・レイノルズ(『デッドプール』)が「『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』がいかに素晴らしいかについて黙っていることはできない!」とTwitterで呟くなど、激賞の波は一般鑑賞者にも波及、まさに“沈黙不可避”な大絶賛コメントが溢れ、その様相は社会現象的な拡がりを見せている。

またグローバルの今週末興行収入でも、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(3080万ドル)、『クルエラ』(3740万ドル)を超える、7040万ドルを記録し、No.1を記録している。前作で描かれなかった“何か”がやってきたDAY1が遂に明かされ、産まれたての赤ん坊を抱え、家を離れ新しい世界に旅立ったエヴリンたちの先が描かれていく本作。次はどんなスリリングな展開が待ち構えているのか。

映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は、6月18日(金)より全国公開。

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