“死んだ”6人が戦う理由とは? 破壊王マイケル・ベイが贈る『6アンダーグラウンド』

12月13日より全世界同時配信されるNetflixオリジナル映画『6アンダーグラウンド』より、これまで謎のベールに包まれていた登場人物6人の正体が明らかになった予告編が解禁となった。

Netflix Japan/YouTube

世界随一のスキルを持ちながら、過去を消して未来を変えたいと願う、世界中から選ばれた男女6人の精鋭たち。このチームを率いるのは、ライアン・レイノルズ演じる謎のリーダー。彼らのミッションは、たとえ英雄として知られることがなくても、成し遂げた任務の成果が歴史に刻まれること。クセ者揃いの6人がそれぞれのスキルをフル活用して、イタリア、アブダビなど世界を股にかけて華麗に戦う。

今回公開された予告編では、ファンから“ベイヘム”と呼ばれているマイケル・ベイ監督らしい容赦ない大爆発シーンやド迫力アクションシーンだけでなく、レイノルズ演じるリーダーOne/ワン:ビリオネアが「君のような人材を探してた」と6名をリクルートしていく様子も捉えている。

この世に恐れるものなどないタフな元CIA諜報員のTwo/トゥー:スプーク、殺しのスキルを良いことのために役立てようとチームに加わるThree/スリー:ヒットマン、どんな障害物も乗り越える驚異の身体能力を持つFour/フォー:スカイウォーカー、医療のスキルを活かし、チームのメンバーを守るFive/ファイブ:ドクター、抜群のドライビングテクニックを持つSix/シックス:ドライバー、米軍の特殊部隊デルタフォースのスナイパーだったSeven/セブン:スナイパーたちが集結、クセモノ揃いの“6人の精鋭”たちが、それぞれのスキルを活かして、ひとつのチームとなり、立ちあがる理由とは?

本作の企画は「デッドプール」の脚本を手掛けたレット・リースとポール・ワーニックが、「ミッション:インポッシブル」シリーズなどを手掛ける製作総指揮を手がけた米スカイダンス・プロダクションCEOのデビッド・エリソンへアイディアを持ち込んだことから始まった。「ポールとレットが“6人の亡霊から成るチームを作ったらどうだろう“というアイディアを持ってきたんだ。彼らは自分の死を偽装し、自分の葬式に出て、それから世界の名だたる悪党を倒しに行くんだ」と本作の設定が生まれた背景を明かす。

さらに、レイノルズが「みんなが名前ではなく、数字で呼び合う理由の1つは、お互いに親密になり過ぎて緩い関係になったり、私情が入り込むようになったりするのを恐れているから。それがチーム崩壊の原因になるとリーダーであるワンは感じているんだ。けれど、長い時間を共に過ごし共に試練を乗り越えるうちに彼らは心を開いて、家族のようになっていくんだ。ワンにとっては不本意かもしれないけどね」と距離を保っていた6人の間に絆が生まれていくドラマも予感させる。

6人の過去に何が起きたのか?『6アンダーグラウンド』は12月13日よりNetflixにて配信。

TAGS