いじめ、レイプ問題などに鋭く切り込む 社会現象を巻き起こした問題作『13の理由』最終章公開へ

2017年にシーズン1を配信以来、アメリカを中心に世界中で社会現象を巻き起こしたNetflixオリジナルドラマ『13の理由』がついに最終章を迎える。

Netflix/YouTube

ある日、高校生のクレイが学校から帰宅すると、玄関に7本のカセットテープが入った箱が置いてあった。テープには、自殺した同級生、ハンナが自らこの世を去る決断をした“13の理由”が録音されていた。このハンナが残したカセットテープをきっかけに、クラスメイトたちが抱える様々な問題が次々と明かされていく…。

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Like a star that fell to Earth.

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セレーナ・ゴメスがエグゼクティブ・プロデューサーを務める本作は、10代の自殺問題を始め、いじめ、レイプなど様々な社会問題に鋭く切り込んだ内容が大きな反響を呼んだ。あまりに過激な内容に「配信を中止するべき」という声も多く上がり、物議を醸したシーズン1の生々しい自殺シーンは2019年のシーズン3公開前にカットされ再編集された。

Netflix Japan/YouTube

最終章となるシーズン4の公開を前に、Netflixの公式YouTubeでは、キャストたちが集結し台本の読み合わせをしている様子や、撮影風景が公開された。映像では、作品の完結にキャストやスタッフたちが感極まり涙する場面も。また、動画の最後では、ジェシカ役を演じたアリーシャ・ボーが「この経験は忘れない。一生の宝物よ。ありがとう」と涙ながらに語っている。

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We were all Justin in this moment.

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13の理由』シーズン1〜3はNetflixにて配信中。最終シーズンとなるシーズン4は、6月5日(金)より配信開始予定。

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