ビリー・アイリッシュ『No Time To Die』は、力強く感情に訴えストーリーの心情を描く

全世界待望の「007」シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が4月10日より全国公開される。この度、ビリー・アイリッシュが歌う主題歌『No Time To Die』が解禁となった。

James Bond 007/YouTube

ビリー・アイリッシュは、18歳で200万枚以上を売り上げ、本年度グラミー賞で5部門を受賞。ボンドシリーズの主題歌を手掛け歌うアーティストとしては史上最年少となる。

2月18日(現地時間)、ロンドンで開催されるイギリス最高峰の音楽の祭典「ブリット・アワード」で本作の音楽を手がけるハンス・ジマー、元ザ・スミスのギタリストであるジョニー・マーとともに初めてパフォーマンスすることが発表された。本楽曲は、複数のグラミー賞を受賞しているビリー・アイリッシュの兄フィニアス、さらに音楽プロデューサーのスティーブン・リプソンとともに制作され、ハンス・ジマーとマット・ダンクリーがオーケストラ用に編曲を、さらにギターをジョニー・マーが担当した。

本作のプロデューサーを務めるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは、「ビリーとフィニアスが『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のために、力強く感情に訴える、さらに本作のストーリーの心情を描いた楽曲を作詞作曲したことを発表できてワクワクしています」とコメント。
またキャリー・ジョージ・フクナガ監督は、「ボンドの主題歌を手がけるアーティストは限られている。僕はビリーとフィニアスの大ファンです。創造に対する誠実さ、実力は誰にも負けていません。次世代に響く彼らの声は本作に新たなる発見をもたらしています。この楽曲を皆さんに披露できる日が待ち遠しいです」とコメントしている。

View this post on Instagram

“No Time To Die” OUT NOWWWWWW

A post shared by BILLIE EILISH (@billieeilish) on

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、前作から引き続きジェームズ・ボンド役はダニエル・クレイグが務める。製作陣からは「007」シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンらが参加。監督は新たに日系人で、ドラマ「ビースト・オブ・ノー・ネーション」のキャリー・フクナガ監督。

さらに2019年に「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックが悪役として抜擢されたことが発表され大きな話題を呼んだ。加えて、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ビリー・マグヌッセン、アナ・デ・アルマス、ロリー・キニア、デヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ、ジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズらシリーズ続投の出演者に加え、フレッシュな顔ぶれ含め豪華キャストが出演する。

シリーズから5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では来年4月10日(金)より全国公開される。

© 2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

TAGS